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糖質制限はカロリーの摂り過ぎになるって、食べ過ぎれば何やったってカロリーオーバーになりますよってお話

投稿者:あらてつ社長

更新日:21/07/20

昨日の京都は一気に気温が上がり、日中はクラクラするくらいの暑さでした。

ですが、天気予報では最高気温が36℃と言っていたので、まあそんなもんだろうと思ってたんですよ。

ところが。

夜、気象情報を見てると、なんと京都の最高気温が37.2℃

全国で二番目の暑さだっただったそうです。

37.2℃を猛暑と感じなくなったことに、ある意味怖さを感じた、あらてつです。

そのうち40℃超えが当たり前になりそうですね…。

で。

今日はそんな気温とは全く無関係なお話。

糖質制限に反対する連中がよく口にすることの一つに、

「糖質制限はおかずばっかり食べるからカロリーの摂り過ぎになる」

なんてのがあります。

糖質制限を始めたばかりの方が、この論調を聞いて心配になって質問くださいます。

糖質制限で本当にカロリーの摂り過ぎになるのか?

考察してみましょう。

まず、糖質制限は、一般的なカロリー制限のように、カロリーを計算して食事内容を組み立てるわけでなく、食事に含まれている糖質をカウントします。

ですから、基本的にカロリー計算はしません。

従来の常識でいえば、お米を食べずにおかずばっかり、しかもカロリーの多い油脂分を多く摂りますから、さぞカロリー過多になると思われますが、さにあらず。

この辺り、数字にしてみると分かりやすいです。

糖質のカロリーは、1gで4kcalですが、脂質のカロリーは、1gで9kcalと倍以上あります。

具体例を挙げますと、ヒレステーキ150gだとカロリーが約277kcal、私の好きなサーロインステーキ脂身つきなら、150gのカロリーが、約501kcalとなります。

これが同じ量のご飯なら、252kcal(糖質55.2g)になります。

これだけ見ると、脂肪分のカロリーは、ずいぶん高いです。

なので、

「やっぱりカロリー摂り過ぎになるやん!」

と思われるでしょう。

だがしかし。

ここで冷静且つ客観的に、糖質制限を始めるまでの食生活を振り返ってください。

ご飯はどれくらい食べてました?

150gのご飯て、小さな茶碗一膳分しかありません。

少食の方なら足りるかもですが、私なら全然足りなかったですし、恐らく多くの方が「おかわり」する量ではないでしょうか。

で、普通にごはんを1膳おかわりしたら、それだけで500kcalを超えますし、3杯食べたら700kcalを越えてしまいます。

こいつがパンの場合だったらもっとカロリー高くて、食パン6枚切りの1枚分、60gで158kcal(糖質26.6g)、150g換算だと395kcalになります。

糖質を制限しない食事の場合、これにおかずのカロリー、しかも、根菜も使うし砂糖も使った糖質の多いおかずのカロリーが加わります。

糖質が多く含まれている米やパンや麺類は、一気にガツガツ食べられます。

これが糖質の危険なところで、1g単位で比べるとカロリーは低いですが、やはり量を食べてしまうので、最終的には、食事における糖質の占めるカロリー比が高くなってしまいます。

となると、主食を食べる食生活をしていた頃は、毎日、相当量のカロリーを、しかも血糖値を上げてしまう糖質から摂取していたことがよく分かります。

これが糖質制限だと、一部の大食いの方を除けば、タンパク質と脂質が多い腹持ちのいい食事内容なので、ガツガツ食べるなんてことがなくなり、比較的少ない量で満足できるようになります。

これは、実際に糖質制限に取り組むと実感できますし、これまで多くの読者の方や当店のお客様からも、「以前よりも食事量が減った」とお聞かせ頂きます。

つまり、やったら分かる、逆に言えばやらなきゃ分からないことですね。

という訳で。

反対意見ってあっていい、いや、むしろなかったら駄目だと思いますが、せめて自分が試してから根拠を持って反対してくれと思います、はい。

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