糖質制限チョコ選びはもう、迷いません。

糖質が気になる方でも安心の糖質量!

美味しさには2つのヒミツがありました。

---工程のヒミツ。

チョコレートの滑らかさを決める「コンチング」。微粒子状に粉砕した原材料を高温で練り合わせるとても重要な工程です。このコンチングでチョコレートの味が決まると入っても過言ではありません。コンチングの時間が短いとカカオの風味が出ずチョコレートに酸味が残ってしまいます。日本のチョコレートメーカーのコンチング時間は12〜24時間。日本製のチョコレートに酸味があるのはこのためです。それに比べ、ヨーロッパでは72時間のコンチングが通常です。モリドル糖質制限チョコレートのコンチングは、なんと78時間。じっくりと時間を掛けてコンチングすることにより、なめらかな舌ざわりとカカオの風味を最大限に引き出します。

---原材料のヒミツ。

チョコレートの原材料に「植物油脂」と書かれているのを見たことはありませんか?日本のチョコレートのほとんどが、かさ増しのためにカカオバターの割合を減らし植物油脂を使っています。チョコレートの国際基準では、植物油脂が5%以上入っているものは、チョコレートと呼んで販売できません。日本のほとんどのチョコレートは、国際基準では“チョコレート”として認められないのです。またヨーロッパでチョコレートの伝統を重んじる国では、植物油脂を入れたものをチョコレートとは認めていません。もちろん、モリドル糖質制限チョコレートは、植物油を一切使わず、厳選されたカカオバターを使用。ヨーロッパの伝統に基づく、本物のチョコレートです。

ワインやキノコなどに含まれる天然甘味成分エリスリトールは、摂取しても体内で代謝されないので、全くカロリーになりません。また、吸収されても90%以上が排出されるため、血糖値にも影響を与えない、体に優しい天然甘味料です。

南米原産のキク科の多年草「ステビア」から、「ステビオサイド」と呼ばれる甘味成分を抽出して作られる甘味料です。砂糖の100〜300倍の甘味度を持ち、血糖値に影響を与えない量で甘みをつけることができるので、ダイエットや糖尿病患者の甘味料として利用されています。また、日本で多く使われているステビアは、ブドウ糖を添加したものがほとんどですが、モリドル糖質制限チョコレートで使用しているものは、「ステビオサイド」を主成分にした純度の高いステビア甘味料です。

モリドル 糖質制限 チョコレートChocolate Negro
ダーク

モリドル 糖質制限 チョコレートChocolate con Leche
ミルク